位置 34.722410, 139.385217
三原山山頂口Pから徒歩35分
外輪山の山腹に設置されたレールの上を箱に乗って下って遊ぶ滑走台跡です。現在は土台のコンクリートだけが残っています。
昭和10年から17年にかけてのことですので、当時としては画期的なことです。この場所からふもとの集落までの道は「馬道」と呼ばれ、傾斜が緩く歩きやすい道で、当時は馬が物資を運んでいました。
おすすめ時期
秋は一面にススキが生い茂るので特におすすめです。ここを通るハイキングコース
コース 1-A、1-B、3-A(一覧はこちらから)